合コンを開くには、まず「幹事」を決めることからスタートしますが、幹事役が初めての場合や、忙しくてメンバー集めに時間をかけたくない場合、合コンアプリが大きな助けになります。
特に男性にとって、合コンの幹事をする際には、どのようにして理想のメンバーを集めるかが成功のカギ。
合コンアプリを使えば、効率よく幹事同士がマッチングでき、参加者をスムーズに集めることができるのです。
とはいえ、合コンアプリにはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。
自分の目的に合ったアプリを選ばないと、せっかくの合コンが思った通りにいかないことも…。
そこで今回は、特に「男性」におすすめの合コンアプリを厳選し、ランキング形式でご紹介します。
自分のニーズにぴったりのアプリを見つけて、素敵な合コンを実現するための参考にしてください！
「コンパイキタイ」は、人数・場所などを指定して合コンのマッチングを行うことができるサービス。会社名検索や口コミ投稿などの独自機能が多く、男女ともに多くの利用者がいる。
「コンコイ（concoi）」は合コン情報のポータルサイト。専門スタッフが責任を持って合コンをセッティングするため、成立率が高い。
「Apomo（アポモ）」は2対2専用マッチングアプリ。友人を招待してペアを組むと、異性のペアにオファーが送れるようになる。
「JOIN US（ジョイナス）」は飲み会マッチングアプリ。その日の飲み友を見つけるためのアプリで、メッセージやマッチングなどの履歴が朝5時に全て消えるという特徴がある。
「&LEAGUE（アンドリーグ）」はグループマッチングアプリ。合コンのことを「試合」と呼び、最終的に相手に楽しんでもらうことを重視している。
「Timeleft（タイムレフト）」は見知らぬ人と一緒に夕食を楽しむマッチングアプリ。性格診断アルゴリズムを使用して、相性の良い5〜7人をグループ化するという特徴がある。
「The4（ザ・フォー）」は1人でいつでも行ける合コンマッチングアプリ。自分の趣味や興味を記入することで、共通の話題を持つ相手と出会うことができます。
「Hanabi（ハナビ）」は飲み会マッチングアプリ。メンバー募集や企画機能を備えており、必要事項に入力していくだけで飲み会が完結する。
「Groupin （グルーピン）」はグループで楽しむマッチングアプリ。初めての顔合わせは提携飲食店で行われ、飲食店の予約は運営が代行してくれる。
「TOKYO TERRACE（トーキョーテラス）」は10:10のマッチングアプリ。年齢や趣味、性格、居住地などのプロフィール情報を基に、男女20人が1つのグループが自動的に作成される。
「unite（ユナイト）」はグループ恋活型マッチングアプリ。グループでの日程調整をサポートするカレンダー機能や、気に入った相手と1対1でマッチングできる機能などがあります。
「GoEat（ゴーイート）」はごちそうしたい人とごちそうされたい人の出会いを結ぶ食事マッチングアプリ。ごちそうしたい人が食事プランを公開し、ごちそうされたい人がエントリーする仕組みです。
「Ours（アワーズ）」は飲み友マッチングアプリサービス。気分に合わせて7つの中から色を選ぶことで、自分の気分に合った飲み友を探すことができる。
「Lpla（エルプラ）」は合コン・サシ飲みのセッティングサービス。日程調整や会場選択など、面倒な準備はすべてLplaのコンシェルジュが代行します。
「コンパde恋ぷらん」は合コン情報のポータルサイト。専門スタッフが責任を持って合コンをセッティングするため、成立率が高い。
「IBJごはんデート（旧 RUSH）」は食事を通した恋活・婚活サービス。顔写真ではなくアバターを利用するため、顔出しに抵抗がある人にも使いやすい。
「EBISUiru（エビスイル）」は恵比寿で出会うことができるローカルマッチングアプリ。アプリ上でお互いの位置がわかるため、近くにいる人と会いやすくなっている。
